Japanese-English Technical Translation: Tantaizenchishi wo katsuyousuru Gijutsuhonyaku Ougi to Urawaza (Japanese Edition) Buy on Amazon
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Japanese-English Technical Translation: Tantaizenchishi wo katsuyousuru Gijutsuhonyaku Ougi to Urawaza (Japanese Edition)

Author Tomii Atsushi
Publisher Tomii Atsushi
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Book Details
Author(s) Tomii Atsushi
Publisher Tomii Atsushi
ISBN / ASIN B00YCX8VCK
ISBN-13 978B00YCX8VC8
Marketplace United Kingdom 🇬🇧
Description
富井篤著の既刊書の中から、すでに絶版となっている前置詞活用辞典、英語数量表現辞典、技術英語構文辞典(以上、三省堂)、技術翻訳のテクニック、続技術翻訳のテクニック(以上、丸善)と、現在も販売されている、科学技術和英大辞典、科学技術英和大辞典、科学技術英語表現辞典、科学技術英語動詞活用辞典(以上、オーム社)など、9冊を厳選し、それらを解体してエッセンスだけを取り上げた上で加筆再編し、電子書籍の「技術英語 奥義と裏技」シリーズとして順次出版しています。本書はその第3巻になります。原稿の編集や電子書籍の発行については渡辺恵子(実務翻訳者)が協力しています。

内容
本シリーズは、「技術英語の奥義の学習」と「技術翻訳の裏技の習得」を目的とし、全体としては、日本語の「語句」、英語の「単語」、それに「表現」、「品詞」、「構文」、「数量表現」、「その他」の7つのジャンルに分類し、適宜ちりばめながら出版しています。また、既刊書のエッセンスのみならず、私の引き出しの中で出版の出番を待っている本、著者主宰の翻訳教室のテキストや国際翻訳会議で講演した際の資料、さらには、40年間に収集した36万点の英語資料などを動員しています。

第3巻となる本書では、重要前置詞の基本を解説しています。本書では13個の前置詞を取り上げていますが、いずれも、人間でいえば、とかく問題の多い、いわくつきの前置詞ばかりです。

本書全体を貫く思想は、学校英語から一日も早く抜け出し、「前置詞とは日本語の『てにをは』である」という考えから脱却して「前置詞の前置詞以上の意味と用法」を習得することにあります。これさえ習得できれば、英文和訳の際、前置詞を「上手に訳す」ことにより、直訳調ではない自然な日本語に訳すことができ、和文英訳の際には前置詞を「上手に使う」ことにより日本語から飛び出して来たような英語ではなく、極めて英語らしい、簡潔で格調高い英語に訳せるようになるはずです。

いくつかの例を挙げてみます。ここでは例文まで示すことはできませんが、本書では、沢山の英例文を使って説明しています。

■辞書には出ていない意味や用法を知る。(across)
■前置詞を前置詞として訳しただけでは和訳にならないことがある。(for)
■日本語の語感と違う意味を持っている前置詞がある。(at, in, on)
■英語の前置詞が日本語では明らかに動詞になる。(to, into)
■「手段・方法」を通常の前置詞で表す。(between, from, in, on, overなど)
■caseの乱用を避け、「場合」を通常の前置詞で表す。(for, in, on, withなど)
■日本語では2つの文が英語では結果をwith で表し1つの文にする。(with)


目次
ご利用に際して
電子書籍発行に寄せて
まえがき
単体前置詞を活用する
1. across
1.1. across(〜の前後, 〜の両端)
★翻訳のヒント[1]:無生物主語構文 の活用
1.2. across(〜中, 全〜)
2. before
2.1. before(••••し, それから〜する)
★翻訳のヒント[2]:機械を始動させる
3. between
3.1. between(〜の間)
★翻訳のヒント[3]:more than one ~ と two or more ~
★翻訳のヒント[4]:3つ以上の語句を羅列する場合のコンマ
★翻訳のヒント[5]:rather than ~ は「むしろ」ではなく「~ではなく」
4. by
4.1. by(〜だけ)
★翻訳のヒント[6]:__ は… が変化(変動, 増加, 減少など)する
★翻訳のヒント[7]:as 〜 as 数値+単位
★翻訳のヒント[8]:比較の表現
4.2. by(〜by〜)
★翻訳のヒント[9]:someの訳し方
4.3. by (〜別に, 〜別の)
★翻訳のヒント[10]:冠詞の有無と名詞の単複
4.4. by(〜で)
4.5. by(〜まで(に))
4.6. by(〜により)
5. for
5.1. for(〜がないかどうか)
★翻訳のヒント[11]:Please イコール「~してください」か?
5.2. for(〜する[させる]ためには[ように])
★翻訳のヒント[12]:強制が強い文中のthat clauseでは動詞は原形
★翻訳のヒント[13]:have動詞の使い方
5.3. for(〜するため)
★翻訳のヒント[14]:さまざまな冠詞の用法を持っている英例文
★翻訳のヒント[15]:日本語の「など」が英語ではbasicallyに
5.4. for(〜して•••する)
★翻訳のヒント[16]:簡単な分詞構文
★翻訳のヒント[17]:「圧力の増加」の「の」はin
5.5. for(場合)
5.6. for(〜で(価格))
6. in
6.1. in (〜中である, 〜している)
6.2. in(~の)
★翻訳のヒント[18]:「正比例」と「反比例」の表現
★翻訳のヒント[19]:「その結果生ずる〜」という便利な表現
★翻訳のヒント[20]:「間隔」の表現
★翻訳のヒント[21]:「~離れた」, 「~離れて」の表現
6.3. in(は〜(の点)が…)
★翻訳のヒント[22]:英語独特の「省略法」
★翻訳のヒント[23]:willの用法
★翻訳のヒント[24]:和文英訳の際に補う言葉
★翻訳のヒント[25]:sameの前には必ずtheを
★翻訳のヒント[26]:「~と違って」と「~と同じように」
6.4. in(〜が)
6.5. in(〜する際)
★翻訳のヒント[27]:~と呼ばれている, ~と呼ばれている
★翻訳のヒント[28]:numberの使い方
★翻訳のヒント[29]:態の変換テクニック
★翻訳のヒント[30]:普通の前置詞で「手段」「方法」を表す
6.6. in(〜の場合)
6.7. in(単位)
6.8. in(〜色で)
★翻訳のヒント[31]:否定詞としての onlyの用法
6.9. in(手段, 方法)
7. of
7.1. of(〜のうち, の中で)
★翻訳のヒント[32]:名詞と分詞で形容詞句を作る
★翻訳のヒント[33]:ハイフンによる造語法
7.2. of(be 動詞 + of)
8. on
8.1. on(〜の上の[〜の上に])
8.2. on(〜中である, 〜している, 〜しつつある)
8.3. on(〜で)
★翻訳のヒント[34]:ACおよびDCは電圧表示の後ろに
8.4. on(〜すると)
★翻訳のヒント[35]:willの用法
★翻訳のヒント[36]:動詞的に訳す前置詞
8.5. on(〜に関して)
8.6. on(〜の場合)
9. over
9.1. over(期間, 関連)
9.2. over(〜で)
10. past
10.1. past(〜を過ぎて)
11. to
11.1. to(~の)
★翻訳のヒント[37]:名詞の動詞的用法
11.2. to(〜に合わせ)
12. under
12.1. under(〜中である, 〜している)
★翻訳のヒント[38]:文頭の2桁以上の数値はスペルアウトすること
12.2. under (〜で)
★翻訳のヒント[39]:引用符(“)とピリオドおよびコンマ
13. with
13.1. with(〜の状態で)
★翻訳のヒント[40]:本名詞より先に出る代名詞
★翻訳のヒント[41]:英語ではopenとclosedが対をなす
13.2. with(その結果〜)
13.3. with(手段, 方法)
次巻の予告
編集後記
奥 付

著者略歴
富井 篤: 1934年横須賀生まれ。日本大学理工学部卒業。アメリカ系産業機械メーカーを退職後、(株)国際テクリンガ研究所を設立、爾来、翻訳歴40年、翻訳指導歴37年、執筆歴35年。著作、訳本・CDを含め40冊
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